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医療・介護人材を世界から

かる・けるでは、医療・介護業界の人材不足を補うため近年注目度が増している外国人材の活用をご検討されている事業者の方々に、お役に立つ情報をお届けするとともに、実際の外国人採用をサポートし、登録支援機関として外国人材の医療・介護職員の活用をご提案致します。

外国人の採用・雇用に役立つ情報をお届け

かる・ける外国人採用では、外国人の医療・介護職員活用に向けて、 採用ノウハウや雇用の手続き・在留資格・海外文化や外国人の仕事観などを発信いたします。 ぜひ、外国人採用にお役立てください。

  • 在留カードと就労ビザの違いは?記載内容や企業側が確認すべき点を紹介

    日本で就労する外国人の在留管理には、在留カードと就労ビザが重要な役割を果たします。 在留カードは外国人の身分を証明し、就労ビザは就労活動の許可を与えるものです。 この記事では、在留カードと就労ビザの違いや、会社が外国人を雇用する際の注意点について解説します。 外国人採用について問い合わせする

  • 就労ビザの申請で会社側が行う対応は?必要な書類や注意点を解説

    就労ビザの取得をめざす外国人にとって、会社側のサポートは非常に重要です。 会社側がしっかりと対応することで、スムーズに就労ビザを取得できるでしょう。 この記事では、就労ビザの申請において会社側が対応すべき内容を詳しく解説します。 外国人採用について問い合わせする 就労ビザの申請で会社側が

  • 就労ビザの会社負担の費用はいくら?就労ビザにかかる費用を解説

    就労ビザを取得するには、一定の費用がかかります。 その費用は、外国人の方が負担する場合と、雇用する会社側が負担する場合があります。 就労ビザの取得や更新にかかる費用について、詳しく解説していきます。 外国人採用について問い合わせする 就労ビザにかかる費用 就労ビザを新規で取得す

  • 就労ビザとワーホリの違いは?外国人採用に押さえておきたいポイントを紹介

    海外で働くことを夢見る人にとって、就労ビザとワーホリは大きな選択肢です。 しかし、外国人の採用を検討する場合には、この2つに大きな違いがあることを知っておく必要があります。 就労ビザは仕事を目的とした長期滞在が可能ですが、ワーホリは休暇を利用した短期的な滞在です。 この記事では、就労ビザとワー

  • 外国人の就労ビザ全16種類を紹介|ビザの取得方法や雇用時の注意点も解説

    日本で働く外国人には就労ビザが必要です。 就労ビザにはさまざまな種類があり、就労できる職種や在留期間などが異なります。 この記事では、外国人が日本で働くために必要な就労ビザの種類や取得方法、雇用時の注意点などについて詳しく解説します。 外国人採用について問い合わせする 就労ビザとは?査証

  • 配偶者ビザで就労は可能?就労ビザや家族滞在ビザとの違いも紹介

    日本に住む外国人のなかには、日本人と結婚して配偶者ビザを取得し、日本で就労している人が多くいます。 配偶者ビザは、就労ビザと異なり職種や雇用形態に制限がないため、より自由に働くことができるのが特徴です。 この記事では、配偶者ビザで就労する際の特徴や注意点について詳しく解説します。 外国人採用に

  • 留学生が就労ビザを手に入れる方法|留学ビザからの変更方法・ポイントを解説

    2024年現在、外国人の在留資格には計29種類があります。 日本の学校で学ぶには「留学ビザ(学生ビザ)」が必要になり、卒業・修了後に日本の企業で就職するためには「就労ビザ」へと在留資格を変更しなければなりません。 就労が認められた在留資格にも医療や介護、技術・人文知識・国際業務などの種類があり、

  • 日本の就労ビザ取得の条件は厳しい?条件・注意点を解説

    外国人が日本で働くには、職種に応じた就労ビザを取得しなければなりません。 しかし、就労ビザの申請にあたっては、外国人だけでなく雇用する企業側にもいくつかの要件が設けられており、取得条件は厳しいとされています。 適切な就労ビザを持たない外国人を雇用したり、就労ビザで認められていない業務内容を任せた

  • 就労ビザの更新に必要な書類|会社・本人が用意するものをわかりやすく解説

    外国人材が日本の企業で働くには、就労ビザを取得する必要があります。 ただし、就労ビザをはじめとした在留資格のほとんどは在留期間が定められており、期限を延長して日本での就労を希望するのであれば、更新申請を済ませなければなりません。 また、留学生が就職にあたって在留資格を変更したい場合などは、在留資

  • 日本語能力検定(JLPT)とは?メリットや特徴を詳しく紹介

    日本語能力検定は正式には日本語能力試験(JLPT)といい、日本語を母語としない人を対象とした、日本語能力を測定するための世界的な指標です。 日本国内だけでなく世界各国で実施されており、合格すれば日本の大学への留学や就職など、さまざまな道が開かれるでしょう。 また、外国人の方が日本語を学ぶなかで、

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外国人医療・介護職員の活用サポートサービス

かる・ける外国人採用とは?

ポイント1

登録支援機関として、特定技能外国人支援計画の義務支援10項目をフルサポート致します。

登録支援機関とは、特定技能外国人を雇用する会社(特定所属機関)から委託を受け、1号特定技能外国人が「特定技能」の在留資格に基づく活動を安定的かつ円滑に行うことができるようにするための職業生活上,日常生活上又は社会生活上の支援を行う機関です。

特定技能外国人に対する支援義務事項は、下記の10項目になり、当サービスでは10項目すべて対応します!

ポイント1

特定技能の受入に必要な10項目

1. 事前ガイダンス※母国語必須

1. 事前ガイダンス※母国語必須

雇用契約締結後、在留資格認定証明書交付申請前または在留資格変更許可申請前に、労働条件・活動内容・入国手続き・保証金徴収の有無等について、対面・テレビ電話等で説明

2. 出入国する際の送迎

2. 出入国する際の送迎

・入国時に空港等と事業所や住居への送迎
・帰国時に空港の保安検査場までの送迎・同行

3. 住居確保・生活に必要な契約支援

3. 住居確保・生活に必要な契約支援

不動産会社への同行、社宅の提供。銀行口座などの開設、携帯電話などのライフラインの契約などを案内・各種手続きの補助

4. 生活オリエンテーション※母国語必須

4. 生活オリエンテーション※母国語必須

円滑に社会生活を営めるよう日本のルールやマナー、公共機関の利用方法や連絡先、災害時の対応等の説明

5. 公的手続等への同行

5. 公的手続等への同行

必要に応じ住居地・社会保障・税などの手続の同行、書類作成の補助

6. 日本語学習の機会の提供

6. 日本語学習の機会の提供

日本語教室等の入学案内、日本語学習教材の情報提供等

7. 相談・苦情への対応※母国語必須

7. 相談・苦情への対応※母国語必須

職場や生活上の相談・苦情等について、外国人が十分に理解することができる言語での対応。内容に応じた必要な助言、指導等

8. 日本人との交流促進

8. 日本人との交流促進

自治会等の地域住民との交流の場や、地域のお祭りなどの行事の案内や、参加の補助等

9. 転職支援(人員整理等の場合)

9. 転職支援(人員整理等の場合)

受入れ側の都合により雇用契約を解除する場合の転職先を探す手伝いや、推薦状の作成等に加え、求職活動を行うための有給休暇の付与や必要な行政手続の情報提供

10. 定期的な面談・行政機関への通報※母国語必須

10. 定期的な面談・行政機関への通報※母国語必須

支援責任者等が外国人及びその上司等と定期的(3ヵ月に1回以上)に面談し、労働基準法違反等があれば通報

ポイント2

外国人材に必要不可欠な対応もお任せください!

外国人材が業務に専念できるように、安心・安全な生活環境を当社が支援します。
職場では日本人と同じように働いてもらうことができます。

来日して働き出しても日常生活でのサポートを継続。
全国に60以上の拠点があるため、迅速に対応します。

日本での生活に必要不可欠な対応もサポート

住居探し・契約

住居探し・契約

飛行機手配

飛行機手配

家具・家電の購入から設置

家具・家電の購入から設置

クレジットカード

クレジットカード

SIM・Wi-Fi契約

SIM・Wi-Fi契約

海外送金支援

海外送金支援

入職後の生活支援

入職後の生活支援

採用までの流れ

候補者選びのサポートから入国や入社に必要な書類の作成までサポートします。
入職後の外国人の生活面でのサポートも当社の最寄りの拠点がサポートします。

求人票の作成

日本人と同じ求人票をいただきます。

求人票の作成

候補者選び

応募者(外国人)の中から面接したい人を選びます。

候補者選び

Web面接

外国人と日本語で面接をします。

Web面接

採用

日本人と同じ条件で雇用条件通知書を作成。

採用

入職

晴れて日本へ入国し勤務を開始します。

入職

よくあるご質問

皆さまからのご質問にお答えいたします

「特定技能(介護)」とは?

日本国内で人手不足が深刻とされる分野において、即戦力となる外国人材の就労が可能になった在留資格です。
介護と日本語の試験を合格した外国人を日本人と同じように雇用することができます。また5年間日本にいることが可能です。

外国人採用がなぜ必要なの?

近年、労働力不足の中でも特に介護人材では2025年度には32万人、2040年度には69万人も不足すると言われています。今後の安定的な介護職の採用を考えると、外国人の採用は避けては通れない状況となっております。

どんな人が採用できる?

当社のサービスは日本で働くことを志す多様な20代前半の男女に選ばれています。特に、女性の応募者が多いです。
また私たちは、オンラインの事前面接を活用しています。
これにより、彼らの人物や日本語力を的確に評価し、クライアント様と最適なマッチンを実現しています。

さらに、当サービスをご利用いただくと以下のメリットがございます。

長期での
就業が可能

長期での就業が可能

在留資格「介護」になって長期での就業の可能性もあります。

日本語能力試験の
合格者のみ面接可能

日本語能力試験の合格者のみ面接可能

ゆっくりとしたスピードで日常の会話が理解できる

面倒な手続きを
全てサポート

面倒な手続きを全てサポート

住居探しや入国書類作成、入社後もサポートします。

外国人の賃金はいくらにしたらいいですか?

日本人と同等以上の給与の支払いが義務づけられておりますので、新卒の日本人と同じ給与に設定して下さい。
年収250万円以上あると転職のリスクが減ります。

日本語のレベルはどのくらいですか?

JLPTという日本語試験にてN4以上を取得しないと、在留資格が取得できません。
入国時には基本的な日本語を理解する事が出来ますが、日常的に使う言葉では分からないこともあります。

日本人との雇用の違いはありますか?

ありません。
日本人と同じように雇用する義務があります。

かる・ける外国人採用

近年、労働力不足の中でも特に医療・介護人材は深刻と言われています。今後の安定的な人材の採用を考えると、外国人採用は避けては通れない状況となっております。かる・けるではアジア圏を中心に20代の人材を送り出し機関と協力し人選致しております。オンラインの事前面接を活用し、人物像や日本語力を的確に評価し、人材ニーズに最適なマッチングを実現しています。全国に60か所以上の事業所があり、就業後は弊社スタッフの対面でのサポートも充実しております。

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